開発キット商用版の「ベーシック基本版」と「ロープライス版」の違いは何でしょうか?

 付属している検証用のICカード・ICタグの種類と個数の違いのみ、です。

 ICタグは電磁誘導で動作しますが、アナログ的に作用するため複雑性を示す系となり、システムなどのようなデジタル的な系と比較すると、極めて複雑に複数の要因が絡み合います(線形的ではない場合/比例的ではない場合/その他複雑系)。例えば、ICタグの大きさや種類、ICチップの種類、プログラムのコードやポーリング間隔、リーダライタの種類、大きさ、リーダライタの周波数特性、ICタグの周波数特性、周辺の金属・水分物質、運用時の使う人のリテラシー、等々多くの指標が説明変数となります。またこれらの指標は複雑に影響を相互にうけ合います。
例えば通信距離はこちらのページで確認できますが、通信距離は、通信特性をきめる指標のあくまで1つでしかありません。 例えば通信安定性を図る指標はユーザーによる測定が困難なため挙げられる事はありません。 表内の指標はあくまで単なる目安としてご利用ください。導入前に実際の機器で検証をお願いします。

 すなわち、開発時や検証用、営業用、お客様との商談時に、複数の種類のICタグが必要になります。

 ですので、システム開発会社様は、商用版「ベーシック基本版(型番SS-VQ)」をご購入下さい。


なお、プログラム開発の時間を節約できる「タイムセーブ版(型番SS-KV)」は、「ベーシック基本版(型番SS-VQ)」に加えて、ポイント管理(SK-211)入退出・勤怠管理(SK-233)の2つのソースコード(VB)が付属しています。プログラム詳細は各URLをご参照ください。


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開発キットのライセンスはどのようになっているのでしょうか?

開発キットの購入方法、価格を教えてください。

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